「肘検診」実施報告


好きな野球をいつまでも!〜未来の野球選手の為に〜

目的

■「沈黙の障害」と言われる肘離断性骨軟骨炎(OCD)をはじめとした
    骨軟骨障害等の早期発見
■医療現場と指導現場(指導者・保護者)との相互理解

概要

■時期:2015年11月・12月、札幌市内3会場にて実施
■対象:北海道内の小学4年生〜中学3年生

【対象加盟団体】
○札幌市少年軟式野球連盟
○北海道少年軟式野球連盟
○札幌市中学校野球協議会
○日本リトルシニア中学硬式野球協会北海道連盟
○ボーイズリーグ日本少年野球連盟北海道支部
○ポニーリーグ北海道連盟

検診内容

@肘エコー検査
A心エコー検査
B理学検診
Cメディカル講習会

少年野球 少年野球
少年野球 少年野球

検診体制

@医師    :15名
A理学療法士他:100名
B学生スタッフ:57名
合計:172名(のべ人数)

<受診者全員に、検診終了後に下記配布>
:野球指導教本  :肘検診パンフレット 
:野球協議会ステッカー
:オリジナルクリアファイル
:ファイターズファンクラブ入会案内
グラフ1

受診人数

*データ記入不備などにより、船越先生のレポート内総数と誤差あり

グラフ2

北海道野球協議会と加盟団体との連携・協力体制 により受診者が大幅増加!

グラフ1

検査結果

表1
※二次検診受診案内  211名(31%)

離断性骨軟骨炎(OCD)の疑いを指摘された選手の多くは、
「現在は痛くない」もしくは「今まで全く痛みはない」と返答している。
痛みの有無で肘障害の判断は難しい。
それが「沈黙の障害」
と言われる理由である。
特に10〜13歳時の成長段階では、レントゲンでの発見は難しく
超音波(エコー)検査が有効

肘検診レポート2015


NPO法人 北海道野球協議会医科学部会 船越 忠直先生による
詳しいレポートをご覧いただけます。

今後の展開

■肘検診後の病院受診率の向上
■継続的な「肘検診」の実施
   ○シーズンオフに限らず、シーズン中のメディカルチェックと
    トレーニング・コンディショニング方法の指導等
   ○北海道内各地での「肘検診」の実施

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